【ファイターズ】松本剛は首位打者を取れるのか?
2022年7月20日
ファイターズにとってショッキングなニュースが流れました。
松本剛、骨折......
www.fighters.co.jpこれまでパ・リーグ打率1位をひた走っていたリーディングヒッターがまさかの離脱です。
2022年7月20日時点で松本剛の打率は.355
そして2位(今宮)の打率がなんと.297
パ・リーグの3割バッターは松本剛だけ、という状態での離脱となってしまいました。
仮にこのまま順調に回復したとして、彼は首位打者を取れるのでしょうか?
今回はその辺りのお話をしていこうと思います。
成績の整理
まずは松本剛の主要な成績を整理しておきましょう。
2022年7月20日終了時点で、
となっています。
あらためて見ると凄い数字ですよね。
首位打者の可能性
さて、今回の離脱によって今後どうなってしまうのか。
最終的に規定打席に乗るのかどうか、というところがポイントかと思います。
規定打席
そもそも規定打席とは、首位打者を含む打撃のランキング対象になるために必要な打席のことを指します。
規定打席は所属しているチームの試合数に3.1を掛けたものになり、
最終的には全チーム143試合を消化しますので、443打席になります。(小数点以下切り捨て)
さて、規定打席が443打席で、松本剛の打席数が334打席ということは不足分は109打席になりますね。
現時点でゲーム復帰までに4週間を要する、とあり1ヶ月ということで来月の8/20にゲーム復帰できたとしましょう。
その間欠場となる試合数は24試合になります。(7/20含む)
7/19終了時でチームは88試合を消化してますので、復帰時点で112試合を消化済み。
残る試合数は31試合で全てにフル出場をしたとすると、
復帰後に得られる打席数は31に3.1を掛けて93打席です。
(試合展開によっては増える可能性もあります)
松本剛の現在の打席数に、この得られるであろう打席数を加えると427打席!
微妙に足りない!
実際にはファームでの調整もあると思いますので、もっと少なくなる可能性もあります。
そうすると、首位打者は残念ながら獲れないのか.....
....
......
........
ところが!!
首位打者を獲得できる可能性は実は残されています!!
救済措置
実際には救済措置ではなくそういう「ルール」なのですが、
公認野球規則には以下の様な記述があります。
ただし、必要な打席数に満たない打者でも、その不足分を打数として加算し、なお最高の打率、長打率、出塁率となった場合には、この打者がリーグの首位打者、最高長打率打者、最高出塁率打者となる。
公認野球規則 9.22(a)
つまり、先ほど試算した427打席に不足分の16打席(凡退扱い)を加えて算出した打率が1位であれば首位打者を獲得できますよ、ということになります。
復帰のタイミングや復帰後の成績
間もなく規定打席に達しようとしている吉田正の打率が.311
と懸念点は多いですが、それでも現状.355という打率を考えれば可能性はまだ十分に残されています。
まとめ
最短で復帰できたとしても規定打席に到達しない可能性は高いが、
不足分の打席を加えても
首位打者を獲得できる可能性は十分にある!
ということでした。
おまけ動画
パテレの松本剛特集を見ながら早期復帰を祈りましょう!
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【2022年版】B'zを入場曲に使っている野球選手一覧
ご無沙汰しております。
最後の更新が年末ということでほぼ半年が経過してしまいました。
もう少し更新頻度を上げていきたいと思っています。
さて、本ブログでは2020年から、プロ野球選手で「B'zを登場曲に使用している選手」
という内容のブログを書いておりまして、今回は2022年度版をお届けしようと思います。
2021年度版はこちら。
2020年度版はこちら。
今年選手入場曲にB'zの曲を使用している選手は、9名います。
まずはパ・リーグから!
北海道日本ハムファイターズ
上川畑 大悟:「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
ファイターズのドラフト9位ルーキー、上川畑選手ですが
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
を使用しています!! (さすが岡山出身)
公式ホームページにも記載がちゃんとありますよ!
www.fighters.co.jpファイターズファンとしてはやっぱりB'zが札幌ドームでかかるのは嬉しいですね!!
福岡ソフトバンクホークス
又吉 克樹:「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」
今シーズンからドラゴンズからFAで移籍してきた又吉選手が、
ドラゴンズ時代に引き続き「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」を使用しています。
そして残念ながら、去年まで「ultra soul」を使っていた松田選手ですが、
今年から使うのを止めてしまったようです。残念。
東北楽天ゴールデンイーグルス
渡邉 佑樹:「衝動」
2017年にドラフト4位で入団した渡邉選手が今年から「衝動」を使用しているようです。
まさかの「衝動」!
私の大好きな曲の一つなので嬉しいですね。
ぜひとも一度現地で聴いてみたい....
埼玉西武ライオンズ
熊代 聖人:「兵、走る」
昨年に引き続き熊代選手が「兵、走る」を使用しているようです。
パ・リーグは2名増えて4名でした。
(上川畑君、使い続けてね!)
さて、お次はセ・リーグです!
読売ジャイアンツ
戸田 懐生:「兵、走る」
昨年に引き続き戸田選手が「兵、走る」を使用しているようです。
東京ヤクルトスワローズ
松本 直樹:「光芒」
松本選手は今年も「光芒」!
素晴らしい!!
中日ドラゴンズ
福谷 浩司:「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」
ドラゴンズと言えば又吉選手が「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」を使っていましたが、
その又吉選手がホークスに移籍して、ドラゴンズではB'z使ってる選手はいなくなったかな...
と思いきや!
今年から福谷選手が、同じく「Pleasure 2008 ~人生の快楽~」を使用しているようです!
広島東洋カープ
大道 温貴:「ultra soul」
宇草 孔基:「裸足の女神」
昨年に引き続き、大道選手が「ultra soul」、宇草選手が「裸足の女神」を使っているようです。
ちなみにカープだけは球団公式HPに選手登場曲一覧が無いので、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
にしても、宇草選手は登場曲多いですね。
どうやって使い分けているのでしょうか。
セ・リーグは去年から1名減って5名でした。
(昨年はタイガースの岩貞選手が「イチブトゼンブ」を使っていましたが、残念ながら今年は違うようですね)
今年は合計9名の選手がB'zの曲を登場曲として使用していました。
番外編
オリックスバファローズ
杉本 裕太郎:「ピエロ」
ラオウこと杉本選手、偶数打席の時に上木彩矢さんの「ピエロ」を使っているようです。
これは杉本選手がラオウの大ファンということで北斗の拳繋がりですね。
余談ですが、上木彩矢さんの「Secret Code」というアルバムはよく聴いていました。懐かしい。
東京ヤクルトスワローズ
宮本 丈:「#1090 Thousand Dreams」
宮本選手、何故か第3打席の時のみ「#1090 Thousand Dreams」を使っているみたいです。
ミュージックステーションでお馴染みの曲ですが、球場で聴くのも良さそうですね。
以上になります。
各球団の公式HPの登場曲一覧のページを見て回るのは結構楽しいので、是非皆さんも見て回ってみて下さい。
中には視聴できるようにしている球団もありますよ!
ちなみに、
パ・リーグの6球団の公式球団HPはレイアウト等が統一されており、非常に見やすいです。
一方、セ・リーグは各球団独自のレイアウトになっており、それぞれの球団の個性が見て取れるようになっています。
そういった観点で見てみるのも面白いかもしれません。
読んで頂きありがとうございました!
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【ファイターズ】2021年度 入退団まとめ(監督・コーチ編)
早いものでドラフト会議から2ヶ月が経過しました。
この2ヶ月間、正確に言うと11月からですが、
ファイターズはこのストーブリーグの中心にいると言っても過言ではないでしょう。
そう、新庄剛志新監督ことBIGBOSSのおかげです。
監督就任会見以降、BIGBOSSのニュース記事を見ない日は無いと言ってもよいくらいに常に話題の中心にいます。
さて、久しぶりとなる今回の投稿ではそのBIGBOSSも含めた監督およびコーチの入退団をまとめたいと思います。
退団・退任
栗山監督が今季限りで退任。
しばらくゆっくりするのかなと思いきや、
何と侍ジャパンの監督就任が発表されました!
個人的には、休ませてあげて! という気持ちです^^;
さらにはファイターズのプロフェッサーという職に就くことも発表され、
ますます多忙を極めそうです。
あと個人的に気になったのは厚澤コーチですかね、やっぱり。
途中スカウトを担当されていた時期もありましたが、
それも含めて2004年からコーチをされていたので結構驚きましたし、
さらに来季からはオリックスの投手コーチということで...
そのうち厚澤コーチを追って宮西もオリックスへ移籍、
なんてことにならないことを祈ります。
入団・配置転換
新しく外部からの招集は
BIGBOSS、山田さん、稲田さんの3名ですが
その他は配置転換が非常に多いですね。
投手コーチと守備走塁コーチはシャッフル。
2軍には育成コーチと育成コーディネーターという新しいポストが追加。
ビフォーアフターは後ほどお見せしますが、全体的にシンプルになった印象を受けます。
ビフォーアフター
なんということでしょう。
全体としては2名減っただけですが、全体的にシンプルになった印象。
選手だけではなく、コーチ陣も「新生ファイターズ」といったところでしょうか。
個人的には阪神から来た山田さんに期待しています。
捕手の育成は超重要課題ですので。
おまけ (動画の紹介)
BIGBOSSと稲葉GMのCM対談動画です。
当時のファイターズの選手たちは仲が良かった
ということを仰ってますが、
それと同時に緊張感もありました。
素人意見ですが、今のファイターズに足りないものの1つなのかな、と。
10分ちょいの動画ですが、面白いのでぜひ!
次は選手の入退団のまとめの予定です!
それではまた次回もよろしくお願いします!
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【ファイターズ1位指名】達孝太選手の会見動画やインタビュー記事まとめ
ドラフト会議が終わり、各球団の指名選手の様子などがニュースになり始めてきました。
私も色々情報を漁ってみましたが、結構量が多いので選手別にまとめていきます。
まとめる内容は主に、
- 動画
- 会見動画
- プレイ動画
- インタビュー動画
- 記事
- ネット記事
- インタビュー記事
が中心になります。
この記事では、
ドラフト1位 達 孝太 選手
を取り上げます。
動画
会見動画
プレイ動画
インタビュー動画
指名挨拶動画
記事
指名直後
指名挨拶
インタビュー記事
野球太郎No.40に掲載されている達選手へのインタビューの中から興味深い発言をいくつか抜粋します。
「藤浪投手とダルビッシュさんは骨盤が横回転なので今より上から投げようとしたら骨盤の回転と上半身の回転が合わなくなる。今の体の使い方では高さ的に限界というか、一杯なのかなと思います。」
-野球太郎No.40 P197より引用-
「今、はまっているものがあるんです。」
「解剖学です。」
「『プロメテウス』という解剖学の専門書があって、これに今、はまっています。人体の仕組みや役割が書いてあって、難しいですが、いろいろ知るのがほんと楽しくて。今はこれと栄養学にはまっています。」
-野球太郎No.40 P199より引用-
おまけ
インタビューで出てきた、球速や回転数などを計測する装置『ラプソード』は何と71万5000円!
しかもクラウドサービスを使用する場合は、追加で年間8万!
解剖学の専門書『プロメテウス』はいくつか種類がありましたが、1万円越えで770ページの大ボリューム!
ファイターズは彼のことを、
「これまでにいなかったタイプ」
と評していますが、確かにそう感じます。
また、会見の発言の一部から、ビッグマウスだという意見もありますが、私個人としてはビッグマウスというよりは自分の考えや意見をはっきり述べることができる、という風に映っています。
研究熱心なところは伊藤選手と話が合うんじゃないかな、とも思ったり。
いずれにせよ将来が楽しみな選手であることは間違いないですね!
それではまた次回もよろしくお願いします!
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【速報】ファイターズは過去最多となる13名を指名【ドラフト会議2021】
さて、2021年のドラフト会議も終わってしまいました。
まだまだ興奮冷めやらぬ、という感じですがファイターズの指名を振り返っていきましょう!
一応【速報】とつけてはいますが、もう11時回っているので正直微妙なところです(笑)
ファイターズの指名を振り返る
さて!
今年の指名を振り返っていきましょう!!
支配下選手は12球団最多の9名。
育成選手も過去最多となる4名を指名し、合計13名の選手の指名権を得ました。
やはり球団としても今のファイターズの状態を重く受け止めていて、
どうにかしなければ!
というのが伝わってきます。
なぜかと言うと支配下9名ということは、この人数と同程度の選手が退団することになります(外国人含めて)。
支配下の最大が70名なので最低でも6名、シーズン頭から70名にしてしまうと1対2のトレードや育成選手を支配下登録することが出来なくなってしまうので、+2,3名。
と考えると合計で10名弱の選手がファイターズを去ることが予想されます。
よく血の入れ替えという表現がされることがありますが、今回はまさにそれだと感じています。
ポジション別内訳
次はポジション別に見ていきましょう。
投手 > 内野手 > 捕手 = 外野手
ということで、投手はいつものことですが、今年はやはり内野手を重点的に指名しています。
2位で有薗君を指名した時は驚きましたが、3位で水野選手を指名できたのは大きかったと思います。正直残っているとは思いませんでしたので。
ちなみにファイターズは社会人野手を指名しないことで有名ですが、今回社会人内野手を2名も指名しました。
これまでの社会人野手は2003年の稲田直人、2004年の工藤隆人、2005年の小山桂司、2006年の金子洋平、去年の今川優馬の5名。
うち内野手は2003年の稲田以来実に18年ぶりとなります。
このことからも今までとは違うな、というのが見えます。
経歴別内訳
ここは予想よりも高校生の割合が高かったです。(2018年以来の6割越え)
もう少し即戦力の割合が多くなるかな、と思ってましたが、現状すぐにメスを入れる必要がある内野手に社会人を2名と考えるとまぁ妥当なのかなと。
内野手は社会人即戦力で補強しつつ、投手はじっくり育てていく。
ファイターズのリリーフには150 km/h 以上を投げるパワーピッチャーが不足していますが、そこは8位の北山君がMax 150 km/h 以上なので、まぁ8位なので即戦力として計算しているかどうかは微妙なところですが...
あと、個人的には5位の畔柳君をリリーフでも面白いのでは、と思っています。
素人意見ですが。
まとめ
今年のドラフトは今までの指名とは違う、球団の本気度というか、再建への強い意志が感じられました。
来年は監督も変わり、再来年には球場も変わる。
今まさに過渡期を迎えているファイターズ。
恐らく来年すぐ優勝争い、というのは難しいかもしれませんが、数年後には再び強いファイターズを見られることに強く期待したいと思います。
おまけ
4位で指名された阪口君。
指名では投手になってましたが、これは間違いで内野手としての指名です。
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ファイターズのドラフト1位指名が判明!?ドラフト会議2021を無料で最後まで観る方法も!
さぁ、今年もいよいよドラフト会議の日がやってきましたね!
例年は1位指名を公表する球団も少なくありませんでしたが、今年に限っては西武が隅田君、ソフトバンクが風間君を公表したのみです。
それほどどの球団も迷っているのでしょう。
そんな中、ファイターズの1位指名の報道が流れました。
ノースアジア大明桜 風間君を指名か
ファイターズは昨年と違い1位指名は公表していませんが、今朝になってノースアジア大明桜の風間君を指名という報道が流れました。
news.yahoo.co.jpファイターズには「その年のナンバーワンを指名する」という方針があります。
ファイターズの吉村GMが「最も高いポテンシャル」を持つ選手を1位指名することを決めた旨の発言をしており、これが今年は風間君になった模様です。
ちなみに私は小園君だと思っていました。
報道が出るくらいなのでファイターズが風間君を指名する確率はかなり高いと思いますが、結果はその時になってみないと分かりません。ドキドキしますね!
ちなみに風間君が所属するノースアジア大明桜高校ですが、DeNAの砂田選手や元ソフトバンクの摂津さんの出身校でもあります。
(さらに砂田選手は札幌選手でもあります)
気になる2位以下の指名は?
気になるのは2位以下の指名ですが、今年は現在ペナントレースの順位が6位ということもあり2位指名はDeNAに次ぐ2番目の指名になります。
(今年はセリーグからなので2番目)
3位指名が逆ウェーバーなので11番目と遅い指名になってしまいますので、この2位指名がかなり重要になってきます。
多くの方が2位で北海高校の木村君を予想していますが、個人的には即戦力の内野手が欲しいと思っています。
即戦力になりそうな有力な内野手は、関西大の野口君やJR四国の水野選手がいますが2位で獲らないと3位では残っていないような気もします。
(ファイターズは社会人野手は全然獲らないので水野選手は無いか...)
とは言え木村君も2位では残っていない(下手すると1位で消えるかも)と思うので、めちゃくちゃ予想が難しいところです。
個人的に補強ポイントに優先度をつけるとすれば、
内野手 = 投手 > 捕手 > 外野手
かなぁ、と。
内野手も特に二遊間。
ファームには上野と細川という有望な選手がいますが、出てくるまでにはまだ時間がかかると思うのでここで補強しておきたいです。
ドラフト会議を無料で中継する方法
ドラフト会議はネットで視聴することができます。無料で。
我が家はJCOMに加入しているのでスカイAで視聴・録画予定ですが、そうでない方はスポーツブルで観ることができます。しかも育成終了まで!
途中で広告が入りはしますが、最初から最後で無料で観られる時代に感謝!
今回も読んで頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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【速報】斎藤佑樹が現役引退
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が現役引退を発表しました。
斎藤佑樹 現役引退を発表
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が、
現役を引退することを本日発表しました。
私としては、このニュースを見た時には驚きというよりも「遂にきたか」という思いでした。
以前斎藤佑樹に関するブログを書いて、そこでも期待していることを書いたのですが、残念ながら引退となってしまいました。
引退後は?
引退後、彼がどのような道に進むのかはまだ発表されていません。
個人的にはこれからも何らかの形でファイターズに関わっていって欲しいなと思っています。
上でも書きましたが、遂にこの時が来たか、という感じですが、
肩、肘ボロボロだと思うのでまずは体を休めて欲しいです。
まずは11年間お疲れさまでした。
今回も読んで頂きありがとうございました。
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